クリスマスは恋人と過ごさなくてはならないのか問題
看護師婚活カウンセラー 横山 英理子です
クリスマスは恋人と過ごさなければいけないのか問題
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これ、私が独身のときはかなり重要な問題でした。( ̄ー ̄)遠い目、、、、
いつも私の心の中では
「海外ではクリスマスは家族と過ごすものらしいよ。だから恋人とでないとイケナイ、のではないよ、うん、そうだよ、、、、、、
でも、、、、、、
彼氏といたいっ!!
海外なんて知らんわ!私はひとりが嫌なんだ!!」
もう、10代からずっと毎年葛藤し、アラサーではいいかげん疲れてきました。(*´∀`*)あは。
彼氏がいた時も、ほんとに一緒にいてくれるのか何となく確認してました。
「結婚したら、家族として当たり前に過ごせる。もうこんな心配しなくても、一緒に暮せば必ず一緒だー!」
これが婚活のモチベーションになっていたのは否めない。それぐらいこだわりがありました。
その理由も、自分でわかるから仕方ないと思っています。
今は、子どもたちとケーキの話しをしたりプレゼントの話しをすることが至福です。
女医さん婚活
看護師婚活カウンセラー 横山 英理子です
街がクリスマスのカラーに染まってきました。
やはりこの時期は誰かと居たいな、と感じるのは自然な事に感じます。☺
誰かを想うクリスマス、それが恋人でも家族でも、その気持ちがやはりしあわせな気持ちだからでしょうか。✨
最近女医さんにご縁があります。
今日の女医さんは、小さいときからご両親に大事に育てられ、今まご自分のペースでお仕事されながら、医療だけでなく絵画を勉強されている聡明なかた。
日本の男性は稼いてる女性に対してはなかなか近寄りがたいとも言われますが、今日のかたはとても柔らかい物腰で、つい話しをしたくなるような素敵な女性。
自分もお仕事を頑張ってみえる男性なら、とお話しをされていたので、お仕事の業界はちがってもご自分の世界観があるかたにはご縁が繋がりやすいかも!
これからのひとつひとつ、ご縁をつむげたらと思います。
街コン後日談
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街コンでカップリングされた3組。
次に会う予定を合わせます。ここまでは私がサポート。
男性の中で一番若い32歳のAさん。
「オシャレなところ、僕知らないんですよね〜。
彼女はどの辺りが良いですかね!?」( ・∀・)
と真顔で聞いてこられた。カワイイ。
こんなふうに、素直に聞いて下さり一緒に考えるのは楽しい。🌟🌟🌟
普通の合コンなら、ここから既に二人で決めて行く作業。でもそれが苦手な方もみえるので、ちょっとしたサポートを。
彼女のお住まい、職場、日曜日ということ。
それらを総合して、彼女の希望も聞いて無事にお店が決まりました。\(^o^)/
オシャレ空間は恥ずかしいけど、一人じゃいけないから楽しいですね。
こうして考えてくれることが、女性には嬉しいですよ。とお伝えすると、少し自信になられた様子。
良かった良かった。🌼🌼
素敵なデートになりますように。
街コン企画
街コンin梅屋敷
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知り合いの看護師さんからの紹介で、東京大田区の梅屋敷商店街青年部さんにお会いしたのが、1ヶ月半前。雑談のなかで、私が結婚相談所をしていると話したら
「商店街のヤローどもを頼む!!」と話が急展開。
(・o・)
何故に商店街で婚カツ??
と伺ってみると、青年部会長のNさんは熱く語ってくださいました。
「家庭があるから、地域に根ざして商売をしようとできる。家族があるから、仕事に身が入るんだっっ!!」
こちらが(✽ ゚д゚ ✽)ビックリするほどの熱量でした。
地域や後輩がたへの想いがヒシヒシ伝わります。
何度も何度も打ち合わせをして、
今の課題は何なのか??
どんな人がご縁を求めているのか?
どんな事ができるのか?
などを話し合いを重ました。
結婚がすべての基本。
そう言われて、身が引き締まります。
婚姻に関する統計 ③初婚夫妻の年齢差からみた婚姻
婚姻に関する統計見てみた ②平均婚姻年齢
平成 28 年度 人口動態統計特殊報告 「婚姻に関する統計」の概況
からの数字の読み取り(変換が よ看取りとなった・・・・笑えない)第二弾